2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
そして、今地元からも要望が上がっているのが、東急線と京浜急行を連結させる、通称蒲蒲線と言われているのでありますが、これが連結をされて完成をすれば、渋谷方面、ひいては埼玉方面から乗客が直接羽田空港に乗り入れられるという画期的な路線になり、これは、地元というよりは、首都圏全体、日本の経済、そして国益に資するものであると私はずっと思っております。
そして、今地元からも要望が上がっているのが、東急線と京浜急行を連結させる、通称蒲蒲線と言われているのでありますが、これが連結をされて完成をすれば、渋谷方面、ひいては埼玉方面から乗客が直接羽田空港に乗り入れられるという画期的な路線になり、これは、地元というよりは、首都圏全体、日本の経済、そして国益に資するものであると私はずっと思っております。
御指摘の山手の貨物線を使用しての埼京線の渋谷方面への延伸も、御存じのように渋谷駅は今飽和状態でありまして、あそこへそれを持ってくるとなると乗降口が非常に離れた形になりましてお客様に不便をかけるという問題もございますし、またあそこに踏切が二つほどございますのでこの処置をどうするか、いろいろネックがございますが、いずれにしましても、今後JR東日本と地元の関係者の方々と協議、検討をいたしまして、できるだけ
安全な通勤輸送の確保という観点から今回の教訓を生かすとすれば、埼京線の渋谷方面への延伸など輸送力増強のための抜本的な施策が必要ではないかと思われます。そういう点について運輸大臣の御見解はいかがでございましょうか。
さらにその南側につきましては、渋谷方面になるわけでありますけれども、お客さんの動きあるいは途中に踏切等もございますので、これらの処置も含めてさらに検討してまいりたいというふうに現在考えておる次第でございます。
そういった意味で、現在、池袋と新宿さらに渋谷方面には貨物線が通っておりますので、その貨物線にいろいろ改良を加えながら新宿まで延伸をする、あるいは将来においてはもっと南の方へ下がってくるという構想について部内で勉強を進めております。
実際には新宿方面あるいは渋谷方面あるいは東京方面、新橋方面に行く人が非常に多いわけです。多いわけだけれども、この東北、高崎線の場合は依然として関所が設けられている。乗りかえをせざるを得ないようになっている。何でこういうふうに不便にしておかなければならないのか。
○太田淳夫君 事故の状況、まあ九件、合流地点であると言っていますが、渋谷方面に向かっていって新宿方面へ右へ曲がりますけれども、そこから先は下り坂になっているわけですね。したがいまして、下り坂の地点、またその地点がカーブの中で見通しが非常にきかない危険なところになっているわけですが、そういうところで少し改良すべき点じゃないかと思うんですが、その点いかがでしょうか。
なお、もう一つ御質問ございました、案内をしっかりやれという点でございますが、これも公団のほうと御相談しながら標識も整備しておりますし、標識だけではなくして、御承知のように、路面に、「空港方面」とか「渋谷方面」とか、合流点の相当手前から路面標示もするということで、正確な情報に基づいて運転手が行動のとれるようにいたしておりますが、さらに努力してまいりたいと存じます。
そして、これらがあたかも民主的な運動であるかのような装いをいたしまして、たとえば松本楼を焼くとか、あるいは渋谷方面において騒ぐとか、いろいろなことをやって、いわゆる暴動、あるいは暴行、あるいは殺傷というようなことを繰り返しておるわけです。
○委員長(藤田進君) ちょっと私から一、二点伺いますが、首都高速の画一料金ということが質疑応答せられましたが、新宿あるいは渋谷方面から、今度近く特に渋谷を通過して供用されるということになると、さらに画一料金というものが問題になっております。それから道路公団のほうでは、当面の建設で相当大幅な料金になるということで、本院でも建設委員会にかわって出て質疑をさしてくれという申し出があるんです。
あの赤坂見附から青山、渋谷方面に抜ける道路は、ものすごく広い道路につくりかえられました。片側のほうはおそらく四車線じゃないかと私記憶しております。ところが昨日、あの赤坂見附から青山の道路に入る高架線がおりてくるそのおり口の近く、あそこに稲荷さんがありますけれども、稲荷神社のごく近くのところに信号機が設置されている。これは横断をするにはものすごい長距離であります。
渋谷方面に対する立ち入り禁止というようなお話でございますが、そういうようなことも考えられるかどうか、必要であるということになるかどうか研究はいたしてみたいと思います。厳重な取締りを講ずるというのでございますので 相当な案が成り立ちますれば相手が将校ばかりのことでございますので、その励行も一般の兵員の問題とは違って、確保できるものとも考えております。
それから他に……、これは具体的にはつきりいたしませんが、昨日渋谷方面であつたそうであります。これはまだはつきりした報告を得ておりませんからわかりません。 それからもう一つは、札幌におきましてやはり銘酊の上の傷害事件が一件起つております。札幌市内でございます。これもまだ具体的内容ははつきりいたしておりません。
渋谷方面でもすでに一升二百三十円を優に上まわつておるのです。この状態で参りますと、私は、もつと日のたつに従つてさらに騰貴して行くという現状だろうと思うのです。従つて家庭の主婦、消費者全体としては、その生活の面に及ぼす影響が非常に大きいのでありますから、今相当大きな世論が巻き起つておることは私が言うまでもないわけです。